オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは9月6日(金)より 、新たなスタジアムグルメとして「にいがた和牛丼」を販売いたします。
「にいがた和牛」は、新潟の豊かな自然が育んだ上質な味わいを持つ黒毛和種です。新潟県内で育てられ、品質規格等級の要件を満たしたもののみが「にいがた和牛」と呼ばれています。肉のうまみ、脂の風味と甘さが特徴で、口の中で、肉汁とともに肉がとろける食感は、全国の共励会でも名誉賞を受賞するなど、品質の高さが認められています。
「にいがた和牛丼」には、株式会社朔(新潟県長岡市、代表:山崎 武雄)が展開する創作肉料理店「和ダイニング 朔」で人気のメニュー“陶板焼き”の和牛とタレを使用しています。タレには南魚沼の伝統野菜「神楽南蛮」という唐辛子の一種を使用した、神楽南蛮味噌がブレンドされています。
商品名:「にいがた和牛丼」
販売価格:税込 1,500円
販売日 :9月6日(金)、7日(土)、8日(日)
13日(金)、14日(土)、15日(日)
販売場所:HARD OFF ECOスタジアム新潟 ライト側売店
商品情報:創作肉料理店「和ダイニング 朔」で提供されている和牛とタレを使用しています。
「にいがた和牛」のきめ細やかなサシが入る部位、リブロースを贅沢に盛り付けました。
タレは、すき焼きのタレに「神楽南蛮味噌」がブレンドされているため全体の味が引き締まり、ご飯との相性も抜群です。